外国人がごみの出し方など学ぶ講座 長野 箕輪町

仕事のために外国から移り住んでいる人が多い箕輪町で、ごみの出し方など生活に必要なルールを学ぶ講座が開かれました。

ブラジルなどの海外から、仕事のために移り住んでくる人の多い箕輪町では、外国人の町民を対象に生活や仕事に役立つ日本語教室を開いています。
26日は、その一環として、ごみの出し方についてわかりやすく説明する講座が開かれ、外国人やボランティアなどおよそ15人が参加しました。
講師は、野菜のくずや魚の骨などを日本語で「生ごみ」と言うことや、燃やせるごみと資源ごみなどを分けることを、「分別する」と表現することなどを説明しました。
続いて、町の職員が、ごみは種類ごとに分別して出すことがルールになっていることやごみを分類する方法などを説明し、参加した人たちは、メモを取りながら熱心に聞いていました。
ブラジルから来日して1年半になるという男性は、「日本はブラジルとごみの出し方が違うのでわかりづらかったですが、勉強になりました」と話していました。
男性の妻は、「油のついた容器や、スナック菓子の袋はどの種類のごみなのか迷っていましたが、燃やせるごみとして捨てていいことがわかって役に立ちました」と話していました。