秋の味覚 保育園児たちがくり拾いを体験 箕輪町

箕輪町では、秋の味覚、くりの収穫時期を迎え、町内の保育園児たちがくり拾いを体験しました。

箕輪町のくり園では、3000平方メートルほどの畑でおよそ30本のくりの木を栽培していて、毎年、収穫の時期に地元の保育園や小学校の子どもたちを招いて栗拾いを体験してもらっています。
11日は上古田保育園の子どもたち、およそ30人がくり園を訪れ、軍手と長靴を身に着けると慣れた様子で畑に入っていきました。
子どもたちは、木の下に落ちているイガに入った栗を見つけると、とげに注意しながら両足でイガを押し広げて大粒のくりを取り出したり、トングを使って拾い集めたりしていました。
くり園によりますと、ことしは実が育つ夏場の天候に恵まれ、例年以上に粒の大きなものが多いということです。
くり拾いを体験した子どもたちは、「虫食いの穴がないかしっかり確かめてから拾いました」とか、「くりご飯にして食べたいです」などと話していました。