大関・御嶽海 ふるさとの催しで交流し巻き返し誓う 上松町

大相撲の大関・御嶽海が、大関になって初めてふるさとの上松町に戻り、町が開いた催しで地元の人たちと交流するとともに、来場所での巻き返しを誓いました。

この催しは、上松町が町制施行100周年を記念して開き、大関になってから初めてふるさとに戻ってきた御嶽海を、集まった400人余りが大きな拍手で迎えました。
この中で行われたトークショーで御嶽海は、大関昇進を決めた初場所の優勝やふだんの生活について触れた上で「みなさんの応援が力になっている。1年の締めくくりとなる11月場所は最高の成績で終えたいので、また応援をお願いします」と述べました。
これに対し、地元の小学生からはエールが送られていました。
御嶽海は、先月行われた秋場所で4勝11敗と負け越して、大関から陥落することが決まっていますが、来月、福岡で行われる九州場所で10勝以上をあげれば、大関に復帰することができます。
小学4年生の男の子は「以前に会ったときより大きくなっていました。来場所は優勝してほしいし、僕も大関になりたいです」と話していました。
取材に応じた御嶽海は「温かく迎えてくれてうれしく思っている。地元の声援がいちばん力になるし、みなさんが応援してくれていると感じたので、1から出直して大関に返り咲き、さらにその上を目指したい」と巻き返しを誓っていました。