長野県 新型コロナ 新たに128人感染確認

県内で新たに128人が新型コロナウイルスに感染したことが確認され、7日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。

県と長野市、松本市によりますと、新たに新型コロナの感染が確認されたのは128人で、先週の水曜日と比べ42人少なくなり、前の週の同じ曜日を7日連続で下回りました。
1人が中等症で、このほかは軽症か症状がないということです。
市町村別では、松本市が35人、長野市が20人、佐久市が17人などとなっています。
また、児童福祉施設や小学校など5つの施設で新たな集団感染が確認されました。
これで、県内の感染者の累計は、県のまとめで7万6814人になりました。
県は感染状況が落ち着いているとしてことし1月から実施していた県民対象の無料検査を今月末で終了すると発表しました。
一方、ワクチン接種や検査を受けることを条件に行動制限を緩和する「ワクチン・検査パッケージ」の無料検査はことし8月末まで延長することにしています。
独自の感染警戒レベルについて、県は南信州地域では直近1週間の新規陽性者数が基準を下回ったとして6段階の「2」から「1」に引き下げました。
これで県内10地域のうち、レベル3が佐久と松本、レベル2が上田と長野、北信、レベル1が諏訪、上伊那、南信州、木曽、北アルプスとなりました。
21日夜の病床使用率は、全県で7.5%で、地域別では、東信が22.2%、北信が11.2%、中信が3.6%南信が0.8%です。
県内の重症者用病床に入院している患者はいません。