長野県 新型コロ421人感染 上伊那の感染警戒レベル5に

県内で、新たに421人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、前の週の同じ曜日を5日ぶりに下回りました。
一方、県は、上伊那地域の感染警戒レベルを「5」に引き上げました。

県と長野市、松本市によりますと、新たに421人が新型コロナに感染していることが確認されました。
先週の土曜日より116人減り、5日ぶりに前の週の同じ曜日を下回りました。
2人が中等症で、そのほかは軽症か症状がないということです。
新たな感染者の市町村別の人数、まず、中信地域と北信地域です。
北信では、長野市が70人、中野市が15人。
中信では、松本市が62人、塩尻市が21人などとなっています。
続いて東信地域と南信地域です。
東信では、上田市が30人、小諸市が14人。
南信では、飯田市が30人、宮田村が14人などとなっています。
また、新たな集団感染が、学校と児童福祉施設の合わせて3か所で確認されました。
これで県内の感染者の累計は、県のまとめで6万7323人になりました。
一方、県は、上伊那地域について、感染が著しく拡大しているなどとして、県独自の感染警戒レベルを6段階のうち上から2番目の「5」に引き上げました。
これで、県内10地域のレベルは、「5」が佐久、上田、諏訪、上伊那、南信州、松本、長野、北信。
「3」が北アルプス。
「1」が木曽となっています。
また、13日夜の病床使用率は全県で25.1%で、2日連続で「医療警報」の基準の25%を上回りました。
地域別では、東信が35.8%、北信が32.4%、南信が28.8%、中信が16.4%で、重症者用病床の使用率は0%です。