岩手 滝沢市 新年度予算案195億円 医療費助成拡大など

滝沢市の新年度の当初予算案は一般会計の総額でこれまでで2番目の規模の195億円で、現在、中学生までとしている医療費の助成を高校生までに拡大する費用などが盛り込まれました。

滝沢市の新年度の当初予算案は、一般会計の総額で195億円ちょうどで、前の年度より1億4400万円、率にして0.7%増加しました。

これは、大型の建設事業があった平成27年度に次ぐ過去2番目の規模です。

主な事業としては子育て支援として、現在は中学生までとしている医療費の助成を高校生と中学校を卒業した18歳までの市民に拡大するための費用として528万円。

県の事業を活用して第2子以降の保育料を2歳まで無償にする事業などに5208万円が盛り込まれています。

また、物価高騰対策として、学校給食の食材料費の支援に1308万円。

保育所への食材料費の支援に363万円が盛り込まれました。

このほか市役所周辺の鵜飼地区に商業の拠点をつくるため、用地を購入したり造成工事を進めたりする費用として1億3145万円が計上されました。

滝沢市の新年度当初予算案は、今月22日に開会する市議会の3月定例会で審議されます。