各地で真夏日 熱中症に注意 午後は大雨に注意・警戒を

上空の寒気と暖かく湿った空気の影響で県内は5日も、雷を伴った激しい雨が降って大雨となるおそれがあります。
気象台は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に注意・警戒するよう呼びかけています。

県内は高気圧に覆われて午前中は晴れや曇りとなっていて、各地で気温が上がっています。

午前11時までに宮古市川井で31.9度、岩泉町で30.9度を観測するなど、すでに真夏日となっています。

予想最高気温は盛岡市と一関市で31度、二戸市で30度、大船渡市で29度、宮古市で28度と見込まれています。

引き続き、熱中症に十分な対策をとって下さい。

一方、午後は上空の寒気と暖かく湿った空気の影響で大気の状態が非常に不安定になり、5日夜おそくにかけて雷を伴った激しい雨が降るおそれがあります。

盛岡地方気象台によりますと、予想される雨の量は、内陸・沿岸とも多いところで1時間に40ミリで、6日朝までの24時間では80ミリと見込まれています。

気象台は雨雲が予想以上に発達した場合は、警報が出るような大雨となる可能性があるとしていて、5日夜おそくにかけて土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に注意・警戒するよう呼びかけています。

また、竜巻などの激しい突風や落雷、ひょうによる農作物などへの被害にも注意が必要です。