隣人宅に放火した疑いで男逮捕 ゴミ処理で注意されたか

6日未明、葛巻町で、隣人の男性宅に火をつけて外壁の一部を燃やしたとして、65歳の男が放火の疑いで逮捕されました。
男は、ゴミの処理をめぐり男性から注意を受けていたといい、警察が動機との関連を調べています。

逮捕されたのは葛巻町江刈に住む無職、本宮静雄容疑者(65)です。

本宮容疑者は6日午前2時半ごろ、隣に住む62歳の男性の住宅に火をつけ、勝手口付近の外壁の一部を焼損させたとして現住建造物等放火の疑いが持たれています。

火は、気がついた男性が消し止めたということで、男性にけがはありませんでした。

また、男性は現場から立ち去る本宮容疑者を目撃していて、その後、自宅にいた本宮容疑者を警察が逮捕しました。

調べに対し容疑を認め、「ライターで火をつけた」などと供述しているということです。

本宮容疑者は、ゴミの処理の仕方について男性から注意を受けていたということで、警察は動機との関連を調べるとともに、火をつけた方法についても捜査を進めることにしています。