宮崎県 新型コロナ 365人感染発表 1週間前の2倍近くに

宮崎県内では、29日、新たに365人の新型コロナウイルスへの感染が発表されました。
感染者が300人を超えるのは今月1日以来です。

1週間前の今月22日は193人で、それから比べると172人多く、2倍近くになっています。

感染者数が前の週の同じ曜日を上回るのは7日連続で、300人を超えるのは今月1日以来です。

年代別に見ますと、10歳未満が最も多く90人、次いで10代が81人と、10代以下で半数近くを占めています。

また、その親にあたる世代の30代と40代で全体の3割を占めていて、県では学校・教育施設や家庭などで感染が広がっているとしています。

県は子どもの体調に異変を感じたときには早期に医療機関を受診するよう呼びかけています。

28日時点で入院患者は2人減って20人、病床使用率は6.5%です。

重症者はいません。

市町村別の感染者数は、宮崎市が207人、都城市が43人、延岡市が19人、日南市が6人、小林市が16人、日向市が14人、串間市が1人、西都市が5人、三股町が11人、国富町が5人、高鍋町が6人、新富町が22人、木城町が4人、都農町が4人、美郷町が2人です。