参院選 茨城県の投票所 前回に比べて5か所減る

今回の参議院選挙で、全国の投票所は、4万6000か所余りと、前回・3年前と比べて、1000か所以上減り、茨城県でも5か所減ることがわかりました。
総務省は期日前投票なども活用して投票に行くよう呼びかけています。

総務省のまとめによりますと、今回の参議院選挙で、投票日当日の今月10日に設けられる投票所の数は、全国で4万6017か所で、前回・3年前と比べて1016か所、率にして2%余り減りました。
都道府県別で見ると、神奈川と埼玉以外の、45の都道府県で減少しています。
減少率が最も大きいのは秋田県で、116か所減少し、減少率は14.37%でした。
次いで滋賀県が92か所減って減少率10.9%、石川県が32か所減って減少率6.9%などとなっています。
茨城県でも5か所減って、減少率は0.36%でした。
参議院選挙の当日の投票所の数は、平成13年の5万3439か所をピークに減少し続けています。
総務省は「人口減少で立会人の確保など投票所の維持が難しくなり、統廃合する自治体が増えている。期日前投票などさまざまな機会を利用して投票に行ってほしい」と呼びかけています。