特産の“茂宮かぼちゃ” 販売始まる 日立市茂宮地区

茨城県日立市南部の茂宮地区で生産される特産の茂宮かぼちゃの販売が、23日から地区の直売所で始まりました。

茂宮かぼちゃは日立市南部の茂宮地区で20軒余りの農家が栽培しているかぼちゃで、ほくほくとした食感と甘さが特徴です。
23日から地域の直売所で販売が始まり、多くの人が訪れて、かぼちゃを手に取りながら贈答用や自宅用に買い求めていました。
生産者によりますと、ことしは晴れの日と雨の日がバランス良く、かぼちゃの成長に適した気候となったため、例年よりも良いできだということです。
市内から訪れた70代の女性は「毎年楽しみで待っていました。また、おいしいかぼちゃを食べられるのでうれしいです。姉が楽しみに待っているので送りたいと思います」と話していました。
また、JA常陸みなみ直売所の井上隆郎会長は「たくさんの人に喜んでもらえて仕事の励みになります。ほくほくとしたかぼちゃを、家族みんなで食べて団らんを楽しんでもらいたいです」と話していました。
茂宮カボチャは来月中旬までJA常陸みなみ直売所で販売されるほか、水戸市の市場に出荷されるということです。