日立市の図書館で傘と初夏をイメージした季語を飾りつけ

茨城県日立市の図書館では、外出がおっくうになりがちな梅雨の時期でも楽しく図書館を利用してもらおうと、初夏をイメージしたことばや漢字を入り口に飾りつけて、訪れた人たちの興味を引いています。

日立市の多賀図書館の入り口には、職員たちが和紙や画用紙で作った、色鮮やかな小さな傘の飾りがつるされています。
傘の一つ一つにはさらに、「蛍」や「紫陽花」といった初夏をイメージしたことばや漢字を切り抜いた色画用紙がつるされていて、読み方や意味を調べて図書館を楽しんでもらおうと工夫したということです。
多賀図書館の藤咲佐智子館長補佐は「梅雨の時期でも色鮮やかな傘の飾りを見て明るい気持ちになってもらうとともに、季節のことばについても楽しく学んでほしいと思います」と話していました。
この展示は、今月いっぱい行われるということです。