隠岐の島町で大人対象の防犯教室

身近にひそむ犯罪に巻き込まれないようにしてもらおうと、隠岐の島町で、大人を対象にした防犯教室が開かれました。

これは、隠岐の島警察署が開いたもので、およそ20人が参加しました。
防犯教室では、女性警察官が護身術を披露し、不審な人に腕を捕まれた場合は捕まれた腕の手のひらを広げて親指を上から下に回して腕をひねるとふりほどきやすくなることを実演し、参加者も体験していました。
また、フィッシング詐欺や、SNSを使った詐欺など、身近に起こりうるサイバー空間の犯罪が増えていることも紹介し、正規のウェブサイトを模倣した偽のサイトを使ってクレジットカート情報や個人のパスワードなどを盗み出す手口を説明しました。
そのうえで、対策として不審なメールに記載されているURLはクリックしないことなどが重要だと説明し、被害に遭った際には、IDやパスワードを変更したうえで警察に相談するよう呼びかけていました。
隠岐の島警察署では、今後もこうした教室を開いて、犯罪抑止につなげたいとしています。