君ヶ濱親方 隠岐の島町に帰省し「感謝の集い」

元隠岐の海の君ヶ濱親方が隠岐の島町に帰省し、これまで地元での合宿を支援してくれた人たちなどと交流を深めました。

隠岐の島町では平成23年度からコロナ禍前の令和元年度まで大相撲の八角部屋の合宿が開かれてきました。
ことしは巡業の日程などの関係で合宿は中止になりましたが、その代わりに、9月に断髪式を行った元隠岐の海の君ヶ濱親方と、地元出身の隠岐の富士がこれまで合宿を支えてきた人や相撲ファンと触れあう催しが隠岐の島町役場で開かれました。
集まった人たちに対し、君ヶ濱親方は「『こんなぜいたくな合宿はない』と言われるほどの合宿を開いてもらっていた。断髪式の時には、『隠岐の人は団結していてすごい』といったことばを周りの人からいただいた。本当に長い間、ありがとうございました」と感謝の気持ちを伝えました。
この後、町特産のバイ貝や白イカを入れた八角部屋特製のちゃんこが振る舞われたほか、餅まきなども行われ、会場は笑顔であふれました。
訪れた人たちからは「ちゃんこがおいしかった」とか「これまでよく頑張った。ご苦労さま」といった、ねぎらいの声が聞かれました。
君ヶ濱親方は「この町から応援してもらえるような力士が出るように、これからも頑張っていきたい」と話していました。