西ノ島町の小学生がマダイの稚魚を放流 

卵から育てた稚魚を海に放流し、成長した魚をとる「栽培漁業」について知ってもらおうと、西ノ島町で地元の小学生がマダイの稚魚を放流しました。

マダイの漁が盛んな隠岐地域では西ノ島町にある施設で、卵をふ化させて稚魚になるまで育てたあとに海に放流する「栽培漁業」が行われています。
1日は栽培漁業の取り組みを知ってもらおうと、西ノ島小学校の5年生15人が、稚魚の放流を体験しました。
ふ化してから3か月たった稚魚は10センチほどの大きさに成長していて、子どもたちはバケツに入れられたおよそ3000匹の稚魚を「大きくなって帰ってきてね」と言いながら海に放流していました。
子どもたちは「前に施設で見たときよりも大きくなっていて、元気に海へ泳いでいったのでよかったです」「大きくなったら、そのときに僕が釣ってみたいです」と話していました。