障害者と子どもたちがチームを組みeスポーツで交流 合志市

対戦型のコンピューターゲームを競技として行うeスポーツの操作を簡単に行えるようにして、障害者と子どもたちがチームを組んで対戦する催しが熊本県合志市で行われました。

催しは障害者支援などに取り組む合志市の団体などが企画し、重度の障害を持つ人たちや地元の子どもたちなどおよそ20人が参加しました。

まず、スイッチを押すだけで簡単に操作できるゲームでウォーミングアップをしました。

そして、慣れてきたところで4人1組のチームを組んで対戦ゲームに挑戦しました。

参加者の1人で芸人としても活動するeスポーツのプレイヤーのあそどっぐさんは、口でコントローラーを巧みに操りスコアを稼いでいました。

9歳の女の子は「すごく楽しかったです。もっと勝ちたいです」と話していました。

また、9歳の双子と一緒に参加した母親は「息子には脳性まひがあり人や社会とのつながりを広げていくのが課題なので、いろんなお友だちと交流できてよかったです」と話していました。

企画した※「UDe−スポーツ協会」※の池田竜太代表理事は「一緒に遊ぶことでお互いを知ることにつながり、交流もできると思うので今後も続けていきたい」と話していました。

※「e」と「ス」の間の「ー」はハイフンで表記が必要。