“秋の窯元めぐり”始まる 陶芸盛んな苓北町 天草市で開催

陶芸が盛んな苓北町と天草市天草町で、「秋の窯元めぐり」が始まりました。

このうち、苓北町の窯元「内田皿山焼」では、夕日の赤や海の青など天草の自然をモチーフに色づけしたという新作の食器や特別価格の掘り出し物が並べられています。

天草市内から訪れた60代の女性は「好きな柄のものを少しずつ集めています。かわいくて値段も庶民的でいいと思います」と話していました。

また、天草町の「高浜焼寿芳窯」では、透明感のある白磁の器に青や赤、ゴールド、シルバーなどで海藻をモチーフにした「海松紋(みるもん)」を描いた作品などが通常の2割引の価格で販売されています。

工場長の古田寿昭さんは「涼しくなり、行楽にもよい季節になりました。窯元をめぐって作品を手に取ってほしいです」と話していました。

「天草西海岸 秋の窯元めぐり」は、7つの会場で今月10日まで開かれています。