南関町でハスの花が見頃 休耕田いっぱいに咲きそろう

南関町ではハスの花が見頃を迎え、訪れた人を楽しませています。

南関町小原の広さ1000平方メートルの休耕田では、地元の農家、永松一徳さん(85)が10年余り前からハスを育てています。

ここでは12種類のハスを育てていて、ことしは今月初めから花が咲き始め、今は10種類ほどが見頃を迎えています。

濃いピンクや淡い黄色など、直径20センチほどのハスの花が休耕田いっぱいに咲きそろい、見物に訪れた人たちが散策しながら花を眺めたり写真を撮ったりして楽しんでいました。

夫婦で訪れた地元の70代の男性は「朝早くからきれいな花を見られると聞いて見に来ました。目が覚めるようなきれいさですね」と話していました。

永松さんは「例年どおりきれいな花が咲いています。花を見て喜んでもらえたらうれしいです」と話していました。

永松さんによりますと、ハスの花は午後になるとしぼむため、開いた花を鑑賞できるのは午前中で、今月いっぱい楽しめそうだということです。