熊本県内のガソリン価格は170.1円 依然として高値水準

県内の今週のレギュラーガソリンの1リットルあたりの平均小売価格は170.1円と、先週より1.2円値下がりしましたが、依然として170円台の高値の水準となっています。

国の委託を受けてガソリン価格を調査している石油情報センターによりますと、今月19日時点の県内のレギュラーガソリンの小売価格は、1リットルあたりの平均が170.1円と、前の週から1.2円値下がりしました。

値下がりは3週連続ですが、依然として170円台の高値の水準となっています。

ガソリン価格の値下がりは政府による補助金の効果で石油元売り会社の卸売価格が押し下げられたことなどが主な要因とみられます。

経済産業省は21日以降、各地のガソリンスタンドに卸される分から1リットルあたり36.6円を支給しています。

来週の見通しについて石油情報センターは「欧米各国の利上げや中国での新型コロナの感染再拡大による景気減速などを背景に原油価格は下がることが予想され、ガソリンの小売価格についても値下がりが続くと予想される」としています。