道志村 同じ沢で発見されたのは人の足・腕の骨と確認

3年前に行方不明となった女の子の骨が見つかった道志村の山中の沢では、警察が18日も捜索を行いましたが、新たな手がかりは見つかりませんでした。
一方、警察は同じ沢で見つかった別の部位の骨とみられるものについて、人の足と腕の骨と確認されたと発表しました。

今月4日、道志村の山中の沢で見つかった肩甲骨について、警察はDNA鑑定の結果、3年前に近くのキャンプ場で行方不明になった、当時小学1年生で千葉県の小倉美咲さんのものと特定し、死亡したと判断しました。
死因についてはわかっていないとしています。
警察は18日も午前9時から骨などが見つかった沢沿いを重点的に捜索しました。
捜索は午後4時に終了し、新たな手がかりは見つからなかったということです。
一方、警察は今月11日の捜索で見つかった、いずれも細長い形状で別の部位の骨とみられる2つについて詳しく調べたところ、人の左足のすねと右腕の骨と確認されたと発表しました。
警察は、これらの骨のDNA鑑定を進めるとともに、引き続き事件と事故の両面で捜査を進めることにしています。