ノババックスワクチン接種会場が決定 予約受け付け始まる

アメリカの製薬会社、ノババックスが開発した新型コロナウイルスのワクチンの接種会場が、山梨大学医学部附属病院に設置されることになりました。

国内で4種類目となる、ノババックスが開発した新型コロナウイルスのワクチンは、先月、厚生労働省が18歳以上を対象にした使用を正式に承認し、これまでのワクチンでアレルギー反応が出た人なども接種できると想定されています。
17日開かれた定例会見で、長崎知事は、このワクチンの接種会場を中央市の山梨大学医学部附属病院に設置し、17日から予約の受け付けを始めることを明らかにしました。
県によりますと、対象は県内在住の18歳以上の人のうち1回目と2回目、または、前の接種から6か月以上の間隔があいていて3回目の接種を希望する人です。
予約は17日から電話で受け付けるということです。
来週中には県内に最初のワクチンが届く予定で、今月下旬には接種を始められるとしています。
長崎知事は「自分自身や周囲の大切な人を守るために新たに開かれた機会をいかしてもらい、積極的に接種をしてほしい」と話していました。
予約の電話番号は県新型コロナウイルス対策グループ、055−223−1641で、平日の午前8時半から午後5時15分まで受け付けるということです。