道志村 キャンプ場から沢までのルート確認など 両面で捜査

道志村 キャンプ場から沢までのルート確認など 両面で捜査

今月、道志村の山中の沢で見つかった人の肩甲骨について、警察はDNA鑑定の結果、3年前に近くのキャンプ場で行方不明になった女の子のものと特定し、亡くなったと判断しました。
警察は、キャンプ場から沢までのルートを確認するなど、事件と事故の両面で詳しい状況を調べています。

先月23日、道志村の山中で人の頭の骨の一部が見つかり、その後、周辺を捜索したところ、肩甲骨が見つかりました。
警察は、この肩甲骨について鑑定の結果、3年前に近くのキャンプ場で行方不明になった、当時小学1年生で千葉県成田市の小倉美咲さんとDNAの型が一致したと今月14日に発表しました。
そして、見つかった部位などから、美咲さんは亡くなったと判断したということです。
死因はわかっていません。
警察は17日もおよそ40人の態勢で骨などが見つかった沢沿いを捜索し、午後5時ごろに終了しましたが、新たな手がかりは見つかりませんでした。
キャンプ場から沢の周辺に通じるルートは複数あるということで、警察は改めてルートを確認するなど、事件と事故の両面で詳しい状況を調べています。
周辺の捜索は18日以降も続けるということです。