ウクライナ支援の輪広げよう 山梨市 市役所に横断幕掲げる

ウクライナ支援の輪広げよう 山梨市 市役所に横断幕掲げる

ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が長期化するなか、山梨市はウクライナへの支援の輪を広げようと、市役所に横断幕を設置することを決め、17日式典が行われました。

山梨市には、ウクライナ人のフォミチョバ・クセニヤさんが暮らし、市はこれまで、市役所への募金箱の設置やふるさと納税を活用した寄付などの支援を行っています。
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻は今月24日で3か月と長期化するなか、市はさらに支援の輪を広げようと、新たに横断幕の設置を決めました。
17日は、高木晴雄市長らが参加して式典が行われ、市役所の道路に面したフェンスに「山梨市はウクライナを支援していきます」と書いた横断幕が掲げられました。
式では、高木市長が「市民に平和への思いをより強く持ってもらいたい。1日も早い解決を願います」とあいさつしました。
フォミチョバ・クセニヤさんはビデオメッセージで「みなさま多くの支援をいただき、ありがとうございます」と感謝のことばを寄せました。
山梨市交流促進担当の渡邉悠主事は「これまでにおよそ100万円の募金が集まり寄付しました。軍事侵攻終結の見通しが立っていないので、引き続き、市民のみなさんの協力をお願いします」と話していました。