高知県 新型コロナ 106人感染 1人死亡(2日)

高知県は、県内で新たに106人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。

新たに感染が確認されたのは、0歳から90歳以上の106人です。

年代別で見ると、70代以上の高齢者は全体の1割以下にとどまっている一方、40代以下が7割近くを占めていて比較的若い世代の感染が多くなっています。

2日は集団感染=クラスターの新たな発表はありませんでした。

また県は、新たに90代の女性が死亡したと発表しました。

女性は、先月下旬に救急搬送されて28日に亡くなり、死亡後の検査で感染が判明したということです。

一方、県が対応の目安としている指標の病床の使用率は16%、直近7日間の70歳以上の感染者数は155人で、総合判断として「警戒」としています。

県は「感染者数は減少傾向だが、クラスターが発生すると、同居家族を介して市中へ感染拡大するリスクが高まるので、基本的な感染対策を継続してほしい」と呼びかけています。