高知県 新型コロナ 4人死亡 新たに759人感染確認

高知県は県内で新たに759人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。10代以下が全体の3割以上を占めていて、県は「高齢者の新規の感染は減少傾向だが若い世代の感染が増えている。3連休が続き人の流れが活発化するので基本的な感染対策を心がけてほしい」と呼びかけています。

新たに感染が確認されたのは、未就学児から90代までの759人で、このうち80代の男性が重症となっています。

年代別では、10代以下が全体のおよそ34%を占めるなど若い人の感染が目立っています。

新たな集団感染=クラスターは2件発表され、高知市の会社で従業員5人、いの町にある県消防学校で学生10人の感染が確認されました。

また県は13日から14日までに70代から100歳代までの男女合わせて4人が死亡したと発表しました。

県は「高齢者の新規の感染は減少傾向で病床の占有率は下がっているが、若い世代の感染が増えている。3連休が続き人の流れが活発化するので基本的な感染対策を心がけてほしい」と呼びかけています。

【居住地別】
▽高知市が390人
▽南国市が60人
▽須崎市が46人
▽香南市が40人
▽土佐市が30人
▽四万十市が28人
▽宿毛市と香美市がそれぞれ24人
▽いの町が15人
▽土佐清水市が13人
▽佐川町が11人
▽四万十町が10人
▽安芸市と中土佐町、梼原町と黒潮町がそれぞれ8人
▽室戸市が7人
▽大月町と日高村がそれぞれ5人
▽土佐町が4人
▽北川村が3人
▽大豊町と越知町それに三原村がそれぞれ2人
▽本山町と仁淀川町と津野町、馬路村と芸西村、大川村がそれぞれ1人です。

【年齢別】
▽10歳未満が99人
▽10代が165人
▽20代が79人
▽30代が101人
▽40代が129人
▽50代が69人
▽60代が43人
▽70代が38人
▽80代が22人
▽90歳以上が14人です。