高知県 新型コロナ新たに148人感染確認(28日)

高知県は28日、県内で新たに148人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。

新たに感染が確認されたのは、未就学児から90代までの148人で、このうち、70代の女性と90代の女性の2人が酸素投与が必要な中等症です。

年代別で見ると感染者数が多い順に10歳未満が28人、40代が27人、30代が21人などと若い世代や現役世代の感染が目立ちます。

また、28日は新たなクラスターの発生は確認されていません。

一方、県は、90代の男性が死亡したと発表しました。
男性は、別の疾患で病院に入院していた今月中旬に感染が確認され、治療を受けていましたが、27日亡くなったということです。

県内でコロナにより亡くなった人はあわせて113人となりました。

県は、感染者数は減少傾向にあるものの70代以上の感染者が2桁を超える日が続いているとして、「家の中でも換気や、複数の人で共有する物を消毒するなどの対策が重要だ。高齢者など重症化リスクの高い人がいる家庭では特に注意してほしい」と呼びかけています。