中岡慎太郎の砂像づくり

北川村出身の幕末の志士、中岡慎太郎の没後150年をしのんで、砂で中岡慎太郎をかたどった像づくりが行われています。

中岡慎太郎は北川村出身の幕末の志士で、坂本龍馬とともに、慶応3年に京都で襲撃され、その後、亡くなったとされています。
ことしが没後150年となることから北川村の地元関係者で作る顕彰会が企画して、砂の像を作りが行われています。
制作は黒潮町在住で、砂像彫刻家の松木由子さん(46)が今月7日から中岡慎太郎の生家近くの公園内で始めています。砂の像は高さ、およそ2メートル、幅およそ3.6メートル、それに奥行き、およそ2.4メートルの砂を固めたものに笑顔の慎太郎をイメージした顔をコテやスプーンなどを使って、彫っています。
松木さんは、「砂がとても堅くて苦労しましたが、その分、鼻すじなどが良く表現できていると思います。笑顔の慎太郎さんと一緒に写真を撮ってもらいたいです」と話していました。
この砂の像は、中岡慎太郎の命日とされる今月17日に、北川村で行われる墓前祭で披露されます。