産廃処分場めぐる上郡町住民投票は参院選と同じ来月10日投票

兵庫県西部の上郡町などにまたがる土地に計画されている産業廃棄物処分場の建設の是非を問う住民投票が、参議院選挙と同じ来月10日に行われることが決まりました。

上郡町では、隣接する赤穂市にまたがる土地に大阪の業者が産業廃棄物最終処分場の建設を計画していて、その是非が争点となった去年7月の町長選挙では反対を訴えた梅田修作氏が当選しました。
その後、梅田町長が議会に提出した住民投票を行うための条例案が可決されたことを受けて、日程の調整が進められた結果、住民投票は参議院選挙と同じ来月10日に行われることが決まりました。
また、告示日は参議院選挙の公示と同じ今月22日にすることも決まり、23日から期日前投票が行われます。
上郡町では今後、町のホームページやチラシで住民にこの日程を周知するということです。
条例では、「住民投票の結果を町政に反映させる」としていますが、仮に反対多数となった場合でも、建設を止める強制力はないということです。