神戸市水道局 “同僚に不適切な言動”報告を受け幹部が見回り

神戸市水道局は、職員が同僚に対して不適切な言動を繰り返していたとする第三者調査委員会の報告を受けて18日、幹部が職場を見回りました。

市水道局の第三者調査委員会は、職員らが同僚の職員に対し容姿をやゆしたり暴言を吐いたりするなどの不適切な言動を繰り返していたとする報告書を先月、公表しました。
市水道局は再発防止に向けて幹部が職場を見回ることにし、18日に神戸市中央区の中部庁舎を訪れた桑形雅彦副局長は「おかしいと思ったことが語り合える雰囲気を作るためのチャンスにしたい」と訓示しました。
そして中部庁舎の職員から話を聞き、そのうちの1人は「何がハラスメントになるのか具体的に理解したい。良い講師を呼んでもらって研修してほしい」と話していました。
聞き取りのあと桑形副局長は「風通しの良い組織になるように努めたい」と話していました。
神戸市は今後、水道局以外の部局でも幹部が職場を見回る取り組みを進めることにしています。