福岡・大分・山口の3県の画家らの水彩画作品展 みやこ町

福岡、大分、山口の3つの県の画家や愛好家が手がけた水彩画の作品展が、みやこ町で開かれています。

この作品展はみやこ町のギャラリーが開き、福岡、大分、山口の3つの県の画家や愛好家65人が描いた透明水彩やアクリルなど水彩画70点が展示されています。

このうち、粕屋町の富永幸子さんの作品は、テレビに映し出されるウクライナの戦場の様子を描いたもので、散乱するがれきなどを通じて戦争に対する抗議の意思を示したということです。

また、北九州市八幡西区の星野木綿さんの作品は、しゃぼん玉液と絵の具を混ぜて作った水色の濃淡でアサガオを描き、夏の朝の爽やかさを巧みに表現しています。

訪れた人たちは「心が安らぎます」とか「爽やかな感じがします」などと話していました。

ギャラリー「みどりの館」の代表の中村正範さんは「透明水彩やアクリルなどいろんな水彩画の魅力を感じてもらいたい」と話しています。

この作品展は今月15日まで開かれています。