レゲエで町おこしを 錦江町の海岸で「錦江レゲエ浜まつり」

カリブ海のジャマイカの音楽、レゲエを通じて町おこしを行おうというイベントが錦江町の海岸で開かれ、およそ2000人が集まりました。

この「錦江レゲエ浜まつり」は今月16日に錦江町にある神川海岸で行われました。

キャンプ場としても知られ桜島と開聞岳が一望できます。

この日は県内を中心に活動している、ダンサーやDJ、歌手がおよそ2000人の来場者を楽しませていました。

夕日が沈みだし海面が金色に輝きだすと、地元の青年団が、この日のために練習してきた、レゲエの音楽にあわせてコミカルに体を動かす「レゲエ体操」を披露し会場は一体感に包まれました。

神川海岸は、影絵のパネルが設置されるなど観光地としても人気で、レゲエをイメージした影絵も展示されていました。

訪れていた人たちは「最高のレゲエ日和です。ノリノリです」とか、「自分は年齢的に場違いかなと思いましたが、楽しんでいます」と話していました。

錦江町レゲエ浜まつりの実行委員長の大山卓郎さんは「町を活性化させる起爆剤となるように、また、県内で他にやっていないようなイベントをやりたいと考えました。子どもからお年寄りまで踊って楽しんでもらい良かったと思います。錦江町に興味をもってもらい移住にもつながったらと思います」と話していました。