北穂高岳で長野県の79歳男性が滑落し死亡

14日朝、高山市の北アルプスで登山をしていた長野県の79歳の男性が、登山道から滑落し死亡しました。

14日午前6時40分ごろ、高山市奥飛騨温泉郷神坂の北穂高岳で「一緒に登山していた男性が滑落して岩と岩の間に挟まっている」と警察に通報がありました。
警察のヘリコプターが救助に向かい、北穂高岳の山頂に近い標高3000メートルほどの登山道から30メートルほど下の岩場で、長野県軽井沢町の江川良武さん(79)を発見しましたが、江川さんは頭を打っていてその場で死亡が確認されました。
警察によりますと、江川さんは知り合いの男性1人と3泊4日の予定で北アルプスで登山をしていて、最終日の14日、北穂高岳を訪れていたということです。
警察は、自分の年齢や体力を踏まえて安全な登山計画を立ててほしいと呼びかけています。