福島空港のある玉川村 空と陸の交通安全呼びかけ

16日から始まった「夏の交通事故防止県民総ぐるみ運動」に合わせて、福島空港のある玉川村で空と陸上の交通安全を呼びかける街頭活動が行われました。

「夏の交通事故防止県民総ぐるみ運動」は、今月16日から25日の期間、自治体や警察などが県内各地で交通事故防止を呼びかける街頭活動などを行います。

初日の16日は、福島県の空の玄関口の福島空港がある玉川村で、空と陸上の交通安全を呼びかけようと村や石川警察署、それに交通安全協会の関係者などおよそ40人が空港の展望台に集まり、安全祈願を行いました。

続いて村の中心部を通る国道118号の交差点に移動して信号待ちで止まった車のドライバーたちに、村の特産のさるなしジュースとチラシを配って交通事故防止を呼びかけました。

玉川村を管轄する石川警察署の門馬英光署長は「交通安全を広めていただいてるみなさんのおかげで、玉川村内では4000日以上死亡事故は起きていません。夏は暑く、集中力が低下する時期ですのでゆとりを持って運転してください」と話していました。

玉川村交通安全母の会の車田奈緒美会長は「無事故は家庭での笑顔にもつながりますので、こうした活動が地域にもっと広がるとうれしいです」と話していました。