白河市の「関山」で山開き

本格的な登山シーズンを前に、白河市の「関山」で26日山開きが行われ、雨の降る中、家族連れなどが、早速、登山を楽しみました。

白河市にある高さ619メートルの「関山」は「奥の細道」で知られる俳人・松尾芭蕉も登ったと言い伝えられています。

26日はあいにくの雨となりましたが県内外から家族連れや登山愛好家が大勢訪れ、レインコートなどを着用して足元に注意しながら山頂を目指しました。

そして1時間ほどで山頂に着くと、山の高さが書かれた標識の前で記念撮影をしたり、山頂の臨時テントで販売されている地元のまんじゅうを買い求めたりしていました。

福島県昭和村から訪れた30代の男性は「関山の登山は3年ぶりだったのでハードでしたが楽しかったです」と話していました。

「関山山開き実行委員会」の根本喜春会長は「雨が降るなか、多くの方に来ていただいてうれしいです。小さい子どもでも登山を楽しめる初心者コースもあるのでぜひ遊びにきてください」と話していました。