浅川町長選 現職の江田氏が2選

任期満了に伴う浅川町の町長選挙は16日、投票が行われ、現職の江田文男氏が2回目の当選を果たしました。

浅川町の町長選挙の開票結果です。
江田文男、無所属・現、当選。2466票。
円谷忠吉、無所属・新。1423票。

現職と新人の争いとなった今回の選挙は、現職の江田氏が新人の円谷氏を破って2回目の当選を果たしました。投票率は76.74%と、前回・4年前の選挙と比べて5.37ポイント高くなりました。

江田氏は浅川町出身の67歳。平成15年に町議会議員に当選し、町議会副議長や監査委員を務めたあと、4年前・平成30年の町長選挙で初当選しました。

浅川町では、人口減少や農業の担い手不足が深刻化していて、人口減少に歯止めをかけ、若年層の就農者をどう確保していくかが課題となっています。選挙戦で江田氏は、移住者を呼び込むためのベッドタウンの整備や、農業支援の拡充などを訴えて支持を広げました。