磐越西線不通 西会津町長「なるべく早く代行バス運行を」
JR磐越西線の橋が崩落し、西会津町の野沢駅と喜多方駅の間が不通となっていることについて、薄友喜町長は「磐越西線は、通学、通勤、通院など沿線住民の生活の全てを支えているため、不通となったことは町にとって大変大きな障害だ。なるべく早く代行バスを運行してもらえるよう働きかけていくが、簡単ではないという話も聞いているので、それまでの間どうするか、関係市町村と連携しながら検討していきたい」と話しています。
JR磐越西線の橋が崩落し、西会津町の野沢駅と喜多方駅の間が不通となっていることについて、薄友喜町長は「磐越西線は、通学、通勤、通院など沿線住民の生活の全てを支えているため、不通となったことは町にとって大変大きな障害だ。なるべく早く代行バスを運行してもらえるよう働きかけていくが、簡単ではないという話も聞いているので、それまでの間どうするか、関係市町村と連携しながら検討していきたい」と話しています。