スキー場で安全祈願祭 福井県勝山市

福井県勝山市にあるスキー場で2日、今シーズンの営業が始まるのを前に、事故が起きないよう願う安全祈願祭が行われました。

勝山市にある福井県内最大のスキー場「スキージャム勝山」は今月16日から今シーズンの営業を始める予定です。
これを前にシーズン中、事故が起きないよう願う安全祈願祭が行われ、スキー場の従業員や地元の関係者など100人あまりが出席しました。
はじめに神職が祝詞をあげたあと、ゲレンデに出ておはらいを行い、スキー客などの安全を祈願していました。
スキー場では、先月中旬から人工雪によるゲレンデづくりが進み、山の中腹付近では50センチほどの積雪があるということで、雪が十分積もれば、予定を前倒ししてオープンすることも検討しています。
スキージャム勝山の吉岡厚志統括総支配人は「神事を終えいよいよシーズンが始まるということで身が引き締まる思いです。オープンの日までにしっかり準備をしてお客様を迎えたい」と話していました。
福井県内のスキー場では、ここ数年、新型コロナウイルスや去年の記録的な大雨の影響で営業を見合わせるところもありましたが、今シーズンは5つあるスキー場すべてが営業を行うことにしています。