病院でアマチュア写真家の展示会 勝山市

アマチュアの写真家たちが病院の空きスペースを使って、風景やポートレート写真を展示する写真展が勝山市で開かれています。

これは、病院を市民の憩いの場として活用しようと、写真の愛好家たちが作るグループが企画したもので、勝山市のクリニックの廊下や病室を改装した展示スペースに200点余りの写真が展示されています。
作品の中には、勝山市の「平泉寺白山神社」で、夏の朝もやが残る境内で、緑豊かなこけが生い茂る風景写真などが飾られています。
ほかにも、赤ちゃんに優しく手を差し出す高齢の女性を撮影したポートレート写真や、スマホでみずからを撮影する写真をたくさん床に並べて、見る人に踏んでもらうというユニークな作品なども展示されています。
展示会を企画した丹代翔さんは「撮った人も見る人も一緒に楽しんでもらえる写真展なので、気軽に立ち寄ってほしい」と話していました。
この写真展は、勝山市の「勝山オレンジクリニック」で11月30日まで開かれています。