若狭町と栃木県野木町 同じ学校の校名にちなみ連携協定

若狭町は、町内にある小学校と名前が同じことにちなんで栃木県野木町と観光や防災などの面で相互に連携する協定を結びました。

2つの町は、ともにラムサール条約に登録された湿地があることや「野木小学校」という名前の同じ小学校があることをきっかけに、3年前から子どもたちがお互いの町を紹介し合うなどして交流を深めています。
こうした中、2つの町は観光や防災などの面で相互に連携する協定を結ぶことになり、若狭町役場で1日、渡辺町長と野木町の真瀬宏子町長が協定書に調印しました。
この中には、三方五湖や渡良瀬遊水地という観光地をいかして観光誘客の面で連携することや、災害時には支援物資を送ることなどが盛り込まれています。
若狭町の渡辺町長は、「北陸新幹線の金沢・敦賀間の開業というチャンスも控えているので、協定をもとに関東圏と若狭町の交流人口の増加につなげたい」と話していました。