バスを使った移動式の期日前投票所導入 〜勝山市〜

7月10日に投開票が行われる参議院選挙で勝山市はバスを使った移動式の期日前投票所を導入し、有権者が利用していました。

「移動期日前投票所」は、投票箱や記載台などをバスに積んで移動し期日前投票を受け付けるもので、勝山市では投票所から離れたところに住む人たちの投票機会を確保しようと今回の参議院選挙から導入しました。
29日は午前9時に勝山市平泉寺町大矢谷の集会所にバスが到着し、市の職員がさっそくテントや記載台などを設置していきました。
約1時間ほどで設営が終わると、受け付け時間の午前10時から11時までの間に有権者が訪れてバスの中の投票箱に1票を投じていました。
投票した男性は「仕事が休みなので投票にきました。家の近くで期日前投票ができるのはよいことです」と話していました。
勝山市選挙管理委員会の三屋晃二書記長は、「国政の重要な選挙ですので期日前投票も含めぜひ投票にいってほしい」と話していました。
勝山市では午後からも市内の高校など2か所で「移動期日前投票所」を設けるということで、県内では小浜市でも7月4日と5日に移動期日前投票所が設けられます。