県が食中毒予防注意報 食品の管理や調理方法に注意

県が食中毒予防注意報 食品の管理や調理方法に注意

県は気温や湿度が高い日が続いていることから、食中毒が起きる可能性が高まっているとして、23日に夏季食中毒予防注意報を出して食品の管理や調理方法に注意するよう呼びかけています。

夏季の食中毒予防注意報は、連日、日中の最高気温が30度以上で、今後も気温や湿度が高くなる日が続くと見込まれるときに県が出していています。
県内は連日、真夏日となり、今後も気温や湿度が高くなる日が続くと予想され、O−157などの腸管出血性大腸菌や、カンピロバクターなどによる食中毒が起きやすくなることから、県は23日に夏季食中毒予防注意報を出しました。
注意報の発令は去年よりも3週間程度早いということで、県は、ことし9月末までを期限に、調理の前の手洗いや、食品を保存するときはすぐに冷蔵庫や冷凍庫に入れること、十分に加熱することなどを呼びかけています。
県の医薬食品・衛生課は「夏はバーベキューなどを行う機会も増えるので、肉を食べるときには十分な加熱をしてほしい。また、テイクアウトの食品は長時間持ち歩かずにすぐに食べるなど、取り扱いに気をつけてほしい」と注意を呼びかけています。