弘前大学と今別町が連携協定 特産「いまべつ牛」ブランド化へ

弘前大学と今別町が連携協定を結び、町特産の「いまべつ牛」のブランド化に向けて共同で調査を行うことになりました。

11日は、今別町役場で協定の締結式が行われ、弘前大学の福田眞作学長と今別町の阿部義治町長が協定書にサインしました。

協定では、地域の産業や文化の振興、それに医療・福祉分野など幅広い地域課題に大学と町が連携して取り組むことが掲げられています。

協定の一環として、大学と町は、今年度から町特産の「いまべつ牛」について畜産農家や流通業者を対象に共同で調査を行って生産状況や流通・販売の現状を把握するとともに、牛肉のブランド化を進めるほかの自治体の事例を調査することにしていて、協力して生産や販路の拡大を図りブランド化を進めるとしています。

福田学長は「総合大学としてさまざまな分野の専門家が集まっていて幅広い地域課題に対応できるので、自治体と意見交換しながら地域の活性化において役割を果たしていきたい」と話していました。