平内町 園児が年賀状コンクールで日本郵便賞を受賞

日本郵便の年賀状のコンクールで平内町の幼稚園児が日本郵便賞を受賞し、青森市の郵便局で展示されています。

このコンクールははがきや手紙を送り、受け取る楽しさを実感してもらおうと日本郵便が毎年、開いていてことしはおよそ9万2000点の応募がありました。

青森市の青森中央郵便局には絵手紙部門で日本郵便賞を受賞した佐々木理愛さん(6)の作品など東北地方の入賞作品40点が展示されていて、22日は佐々木さんたち園児9人が郵便局を訪れました。

佐々木さんの年賀状には船に乗っている父親の絵とともに「漁からパパが帰ってくる。毎日おかえりなさいと言いたい」と書かれていて父親に会える喜びがはがきいっぱいに表わされています。

佐々木さんは「受賞してうれしいです。来年の年賀状ではおじいちゃんに感謝の気持ちを伝えたいです」と話していました。

青森中央郵便局総務部の三上幸雄課長代理は「コンクールを通じて年賀状の良さが広まればいい。思いを届けるのが年賀状なので来年に向けて書いていただきたい」と話していました。

展示は今月28日まで行われています。