ノババックスのワクチン接種 県内では6月下旬から開始

国内で4種類目の新型コロナワクチンとなるノババックスのワクチン接種が、秋田県内では今月下旬から始まります。

アメリカの製薬会社ノババックスが開発したワクチンは、4月に承認され、先月25日に公的な予防接種に追加されました。

ノババックスのワクチンは、ファイザーやモデルナとは異なる仕組みで、これまでのワクチンでアレルギー反応が出た人なども接種できると想定されていて、秋田県内では今月6日から電話で予約ができ、秋田大学医学部附属病院で28日から接種が始まります。

対象は、18歳以上の接種券を持っている人で、136人分のノババックスのワクチンが用意されていますが、受け入れ人数に達ししだい受付を終了するということです。

県医務薬事課は「これまでアレルギーなどを理由にワクチンを打てなかった方も選択肢のひとつとして検討してもらいたい」としています。