オリックス キャンプ打ち上げ 中嶋監督“シーズンが楽しみ”

プロ野球でパ・リーグ4連覇と2年ぶりの日本一を目指すオリックスが宮崎でのキャンプを打ち上げ、中嶋聡監督は「選手それぞれがレベルアップしてくれたと思う。チームの状態はよくシーズンが楽しみだ」と総括しました。

2月2日から宮崎市で行われたオリックスのキャンプは最終日の29日、西武との練習試合が予定されていましたが雨のため中止となりました。
選手たちは、午前10時前から室内練習場でトレーニングをしました。
ピッチャーでは試合で先発する予定だった宮城大弥投手が実戦形式の打撃練習でストレートと変化球を合わせて45球投げ、変化球の感触やボールに対するバッターの反応を確認していました。
最後に紅林弘太郎選手が一丁締めをしておよそ1か月にわたったキャンプを打ち上げました。
中嶋監督は「期間中、あまり天気が良くなくかなり厳しかったが、ある程度のメニューをこなすことができたので選手それぞれがレベルアップをしてくれたと思う。チームの状態は楽しみで、オープン戦やシーズン開幕のときに結果が出ると思う」と満足した様子で総括していました。
オリックスは3月3日から京セラドーム大阪でオープン戦の初戦を迎え、その後、実戦を重ねて調整を進めて3月29日のソフトバンクとの開幕戦に備えます。