和歌山 橋本 “好きなことばを書道で”小学生が卒業作品作り

和歌山県橋本市の小学校で卒業を控えた6年生の子どもたちが大きな紙に思い思いのことばを書く、卒業作品作りに取り組みました。

橋本市の三石小学校では、毎年、卒業を控えた6年生が好きなことばを書道で書く卒業作品を制作していて、2月29日は47人が参加しました。
卒業作品は、地元の山が描かれた縦5.4メートル、横10メートルの大きな紙に子どもたちが書道家の指導を受けながら、順番に好きなことばを書き込んで作られます。
子どもたちは、大きな筆を使って「努力」や「希望」、それに「ずっと友達」などと思い思いのことばを書き込んでいました。
書き終えた児童の1人は、「『進め』と書きました。中学生になったら勉強とスポーツ、どちらもできるように進んでいきたいです」と話していました。
6年生の担任の下村みのり 教諭は、「子どもたちの最後の思い出として好きなことばをしたためてもらいました。夢や希望を大切にして羽ばたいてほしいです」と話していました。
完成した作品は、3月の卒業式で出席者に披露されるということです。