奈良市の平城宮跡に関西各地を走るバスが勢ぞろい

関西各地を走る、路線バスやリムジンバスなどの車両が一斉に展示される催しが奈良市で開かれ、家族連れやファンなどでにぎわっています。

この催しは、関西を中心としたバスや鉄道の事業者でつくる「スルッとKANSAI協議会」が2001年から開いているものです。
去年とおととしは新型コロナウイルスの影響で中止となり、3年ぶりの開催となる今回は感染防止のため、事前に応募が必要で、1時間あたり2000人までの入場制限が設けられています。
12日は、会場の奈良市の平城宮跡に、奈良や大阪、神戸など関西を中心に走っている路線バスやリムジンバスなど26台のバスの車両が一斉に展示されています。
会場は、多くの家族連れやファンなどで賑わい、展示されたバスをカメラで撮影したり実際に運転席や座席に座ったりして、楽しんでいました。
大阪市から訪れた8歳の男の子は「バスが速く走るところがかっこよくて好きです」と話していました。
また、神戸市の6歳の男の子は「バスの座席に座れて楽しかったです」と話していました。