高野山参詣道をご神犬と登る

世界遺産に登録されている和歌山県かつらぎ町の神社から、神様の使いの犬、「ご神犬」と一緒に高野山まで歩いて登る催しが行われました。

この催しはかつらぎ町にある世界遺産、丹生都比売神社の神様の使いの犬が、弘法大師・空海を高野山に導いたと伝えられていることにちなんで行われました。
催しには全国各地からおよそ40人が参加し、神社のご神犬で紀州犬の「すずひめ号」と「大輝号」が一緒に丹生都比売神社を出発しました。
参加者は、お互いの距離を取りながら高野山への参詣道のひとつで世界遺産に登録されている「町石道」を歩き、地元の語り部の人たちから町石道の見どころなどの説明を受けていました。
新潟県から参加した女性は「ご神犬がかわいかったです。歴史を感じることが出来ました」と話していました。
また大阪府から参加した男性は「弘法大師と一緒に登っているつもりで、歴史を感じながら歩くことが出来ました」と話していました。