「大阪なす」のマーボー丼販売へ

大阪南部の特産のなすを多くの人に知ってもらおうと、大阪府は、「大阪なす」を使ったマーボー丼を大手コンビニエンスストアと共同で開発し、今月下旬から府内で限定販売することになりました。
「大阪なす」は、大阪南部の富田林市などでおよそ80軒の農家が栽培している、肉の厚みとやわらかさが特徴のなすで、JAと府は「なにわ特産品」に選定しています。
この「大阪なす」を多くの人に知ってもらおうと、今回、大阪府は、大手コンビニエンスストアのセブンーイレブンと共同で、新しいどんぶり、「大阪なすの麻婆茄子丼」を開発しました。
このマーボー丼には、大きくカットされた「大阪なす」が、1食あたり115グラムとふんだんに使われていて、今月22日から、大阪南部など府内の171の店舗で期間限定で販売されます。
大阪府は、今後も、大手コンビニエンスストア各社と共同で、地域の特産品を使った商品を開発していきたいとしています。
大阪府流通対策室の田中吉隆主査は、「府民に地元産の野菜について知ってもらうとともに、商品を開発することで農家の支援にもつなげていきたい」と話していました。