トンネル工事現場で作業員が建設機材にはさまれ死亡 筑紫野市

2日朝、筑紫野市の水道用水を供給するためのトンネル工事現場で作業員が建設機材にはさまれ、病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。
警察によりますと2日午前5時すぎ筑紫野市山口の水道用水を供給するためのトンネル工事の現場で「男性が建設機材にはさまれた」と工事の関係者から消防に通報がありました。
男性は、頭を強く打っていて意識不明のまま春日市内の病院に搬送されましたが、およそ1時間後に死亡が確認されました。
水資源機構の福岡導水事業所によりますと現場は筑後川から筑紫野市の浄水場へ水道水を通すため幅2.6メートル高さ2.8メートル、長さおよそ12キロのトンネルを新たに建設している現場で、男性は、当時、掘削作業をしていて建設機材にはさまれたとみられるということです。
警察は男性の身元の確認を進めるととともに、事故が起きた状況を調べています。